>>3
能力値が最大９９の世界だったとする
兄上　９３
縁壱　あ５

>>5
縁壱の域っていうのは全盛期の無惨様がなんの抵抗もできず瞬時にズタズタにされるレベルだからね

>>5
秒間1500斬できないとな…
人間には無理だろ

>>8
細胞の記憶がもうお前どんだけ怖かったんだよって…わかるけどさ

>>9
追えるものなら追ってみろで9割仕留められるとか想定できまい

>>10
無惨様を苦しめた永続ダメージって狙ってやったんじゃなくただ普通に斬ったらそうなっただけなんだよな…

>>12
うちの弟超強いでしょー！
自慢の弟なんですよー！
言ってたら多分最速で鬼滅の刃終わったと思う

>>16
でもヒノカミ神楽残したから…
改めてみるとこのお父ちゃんヤバいな

出典: 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」（集英社）

>>17
健康かつ精気吸われて死ななければ鬼ガチャに来た無惨を倒せてたかも

>>18
炭治郎が全然使いこなせなかった日の呼吸を縁壱と同じように疲れないと表現してたから
作中で縁壱に次ぐ才能の持ち主だったのかもしれない
精気さえ吸われていなければ…

>>19
なんかサキュバスに襲われたみたいに伝わってて笑う

>>20
子沢山で病弱ってのがもう…
子供はぜんぜん病弱じゃないので体質の問題じゃないし
そうなると、

>>21
奥さんがサキュバスだったのが運の尽き

>>23
出所も誰が打った物なのかも不明
鬼滅は一見意味深な要素がサラッと流されることが結構ある

>>25
速度再現はもう最初からあきらめてたと思うけど
じゃあゆっくりやっても腕が六本必要な技使うのか…？という疑問が出て
まあ使うんだろうなって納得した