伝説のギャグ漫画「ボボボーボ・ボーボボ」←今でもたまに無性に一気読みしてキメたくなる漫画

今でもたまに無性に一気読みしてキメたくなる漫画

ドラえもんかな？しんちゃんかな？
ドラえもんかな？しんちゃんかな？

ソシャゲとコラボして亀ラップ新録する狂気

亀ラップは子供の頃見たらよく分からなかったけど
大人になって見てもよく分からなかった

亀ラップを見て
PTA「なんだこれ」
アンチ「なんだこれ」
ファン「なんだこれ」
作者「なんだこれ」
インド人「そうか…亀ラップとは…なんだ…簡単なことだったんだ」

少し理解できないところがちょっとある漫画

実はク●リをやってても驚かない漫画家1位

作者どんな頭のおかしいやつなんだ？と思ってたんだけど
意外にも礼儀正しい常識人と聞いて

リメイクブームきてるんだから早くやればいいのに

影響与えすぎだ！

呪術がボーボボパロしてんのネタかと思ったらマジだったの笑う

ボーボボって久しぶりに読むとやっぱ意味わかんねえ

かっこいい時はマジでかっこいい

出典: 澤井啓夫「ボボボーボ・ボーボボ」（集英社）

ただギャグやってるんじゃなくて
ギャグやりながらバトルの流れはきっちりやってる漫画だからな

当時は馬鹿笑いしかしてなかったんだけど
こういうとこで考察とか見てるとなんか高度なバトル漫画に見えて来て困る

ジャンプって括りに限らず未だに後追い作品が一つも無い漫画
劣化って括りにすらなる漫画がない

この漫画ほど作者の才能に依存した出来の漫画もそうそうない

真似できない個性って感じだな

作者本人すら継承してないギャグ漫画界のオーパーツ

こんだけのもの描いたら作者が燃え尽きて日常系描いても許されるよな