なんだこれ😭

カオスだな

二段目まではまだわかる
三段目で訳が分からなくなる

ジャックが誰なのかもわからんし何でカオス倒すのかもわからんし何でモンスターを倒すのに夢中になったのかもわからんし黒い水晶が突然出てくる理由もわからんし

こんだけツラツラ書いて目的も動機も分からんって逆にすげーな

初代のストーリー知ってるから一応わかるのが悔しい
何も知らずにこの文章を見たかって

FF1のストーリーを知ってたらなんとなく察せるけど知らない人には伝わらないよな

まあ察せても全く面白そうとは思えないんだけど

ちなみにカオスってのは1のボスキャラで中ボスの地水火風の4体のカオスとその大元のラスボスのカオスが居る
クリスタルが黒いのは1の主人公たちは光のクリスタルの戦士たちだったのでそれが黒くなったのか3のように闇のクリスタルの戦士という別の存在なのかを匂わせてるんだと思う

FF1のストーリー知ってる人解読して

FF1の説明書に乗ってるストーリー



＜ものがたり＞

長い間、人々に語りつがれてきた光の伝説がある。土、火、水、風をつかさどる４つのクリスタルに光が宿る限り、この世界の平和は守られる。そして、クリスタルの光が失われたとき、４人の光の戦士が現われると……。

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この世界が光につつまれ、平和であったのは、いったいどのくらい前だったのだろう。空はよどみ、作物は枯れ、海は荒れている。長い間眠っていた火山は狂ったようにほえ、火をふき上げた。人々はこれらが巨大な悪のしわざであることを知っていたが、だれひとり立ちむかえる者はいなかった。ただ神に４人の光の戦士が現われることを願うのみだったのである。

そして、人々の願いが神に通じたのか、ついにコーネリアの都にクリスタルを持った４人の戦士が現われた。
クリスタルの光をとりもどすのは、自分たちしかいない。自分たちの手で、この広い世界のどこかにあるというクリスタルの祭壇を見つけださなくてはならないのだ。そのためには、モンスターたちの支配に屈せず、この世界に平和をとり戻そうと光の戦士たちの出現を待ちわびていた賢者や人々に会い、数々の秘密をとき、行く手に立ちはだかるモンスターを倒していかなければならない。４人の戦士が持つ４つのクリスタルすべてに光をとり戻すまで、彼らの旅は果てしなく続く。
行け！伝説の戦士よ。闘いはまだ始まったばかりなのだ。

もっと初見の人でも分かりやすいように書けないのかね

大厄災「混沌の闇」に覆われモンスターがはびこる大地、コーネリア

その元凶たる魔王カオスを討伐すべく立ち上がったジャックは
目的を同じくする仲間であるジェド、アッシュと出会う
彼らはカオスを倒すことだけを渇望し、ひたすらにモンスターを切り伏せ続ける

人々は彼らを、クリスタルに選ばれしコーネリアの救世主であると信じていた
しかし、彼らが持っているのはクリスタルではなかった

・・・『黒い水晶』だったのだ


これで少しは読みやすくなっただろうか？

至高のラーメン作るんじゃないのか

これ、どこにラーメン屋の設定が活きるのか教えてくれ
ジャックがたまたま持っていたピータンが黒水晶に見えて
周りの人間が勘違いをしてファイナルファンタジーの世界に引きずり込んでいくって話なのか？

混沌の闇に覆われるコーネリアの大地とはどんぶり鉢のこと
三人のキャラクターはそれぞれ麺、スープ、メンマを指す
カオスの討伐とはチャーシューにする具材を調達すること
これがなければラーメンが完成しないからだ
チャーシューをもって完成を目指す三人は鉢にとっての救世主かと思われたが
彼らが持ち帰ったのは黒い水晶こと燻製玉子であった

体験版でチュートリアルが終わってその後のムービー見終わったところだけど
FFシリーズのクリスタルって六角柱の結晶の形してることがほとんどだと思ったんだが
(そもそも自然界の石英の結晶は六角柱の形をとる)
オリジンの黒水晶って卵みたいな丸い形してるんだが

そもそもなんでこいつらラーメン屋って話がでてきたんだっけ？
オリジンだけにオリジン弁当はわかるんだが

「大阪王将」が繁盛する大阪の地でジャックは、ジェド、アッシュと出会う。
シフトを同じくするバイト仲間とともに客に食事を提供する業務が始まる。
彼らは半ば渇望するように客をさばくことだけを考え、ラーメンを作り続ける。
「大阪王将」のバイトだと考えられているが、彼らが付けている名札は「餃子の王将」のものだった

ダクソも導入はこんな感じやん
本家リスペクトやぞ

いまだにFFを買う層はこういうのが好きなんだろうから
これでいいだろ