これが現実

出典: 原作:福本伸行 「アカギ」（竹書房）

じじいボコボコやん…

6回戦までやって鷲巣がアカギから24000点しか取れてないという事実

これで最強の敵みたいに見せてたの凄い

しかも途中で赤木は血を抜かれたらその場で捨てて補給できないって自ら不利なルールにしてるのにこの様

出典: 原作:福本伸行 「アカギ」（竹書房）

振り込んだら一発アウトじゃなかったっけ？

ちな一回も振り込んでない

アカギの血抜きはツモ上がりだけなん？

安岡が2、3回やらかさなかったらさらに余裕だったという

出典: 原作:福本伸行 「アカギ」（竹書房）

まぁでも安岡は裏切らなかっただけ偉いやろ

アカギ的には自分の負けだしセーフ

でも最終的に鷲巣様が勝ったみたいな感じになってなかったっけ？

結局20年くらいやったな
作中一晩なのに

アカギと鷲巣が麻雀やってる間にNARUTOの連載が始まって終わったといあ事実

中学生編（1-3巻）
浦部編（4-7巻）
仲井編（6巻 51話 – 7巻 56話）
鷲巣編（7巻 57話 – 35巻）
手本引き編（36巻）

市川戦は1巻くらいで終わってて草

鷲巣戦までの7巻くらいまでが面白すぎて何回も読み直しちゃう

鷲巣でこの作者のキャラにしては悪役としては筋が通ってて良いやつだよな
金なくなったら自分の血抜くくらいはやるし、自分専用のイカサマ仕込まないし、最初は暴力で部下殴ってたけど麻雀となると取り乱しはしても実力行使にはでない

いまだに超大金持ちの鷲頭がアカギ相手に命かけた麻雀する理由がわからん
無視で良かったやろ

ボコボコにされたあげくストーカー化する鷲巣様

仲良く異世界転生した模様

鷲巣様を最強に描いた上で負けさせる方法
これが十数年の答え

激しいデットヒートしてるように見えたけどこんなワンサイドゲームやったんやな