アヤシいきなりタイマンすらしてくれなくなって笑った

出典: 原作:賀来ゆうじ 「アヤシモン」（集英社）

独歩の「趣味が悪いとか言わないでね」の意味がいまいちわからんかった。
サブタイいつも楽しみなんだが、今回は無理やり感あったな。

独歩さんは対人間特化なんか？

出典: 原作:賀来ゆうじ 「アヤシモン」（集英社）

独歩は普通に味方になりそうな性格だな。
鬼王会長の死の黒幕は陰陽寮なんでしょ。

つか独歩はなんで姐さん見てびっくりしてんの？
大体掴んでたんじゃないのか

おもしろくなってきたな
姉さん刀抜いたら変身したのかな大人に変身しそうで期待
ぶへへの逝かれ具合も良い感じになってきた

姐さん本当にただの小娘だったの逆に面白い
どんどん曇らせていい芸術品になれそう

出典: 原作:賀来ゆうじ 「アヤシモン」（集英社）

あやしの姐さんは見栄張ってるだけの小娘だったってのは逆に良いと思う
見た目は可愛いんだから守るべき存在としてはこの設定の方が色々と良い
一応まだ秘められた力っぽいのもあるみたいだし
独歩の表情とかも良かったしやっぱこの作家可能性は感じる
ただ主人公が魅力薄なのとバトルが微妙なのがな

アヤシモンはさすがに殴る蹴る通用しない敵だし次回でヒロインの親の形見の短刀？使うんじゃないの
まあ遅かれ早かれこうなるのは分かり切ってたからもっと早く渡しとけ感はあるけど

主人公はずっとただのバーサーカーで通すのか？

「恐怖とトラウマを徹底的に植え付ける暴力」に
「感謝」と嬉しくって嬉しくってと笑顔を返すマルオ。
イカレてやがるw いいぞ！頭おかしいヤツは最高だ！

出典: 原作:賀来ゆうじ 「アヤシモン」（集英社）

作者がマルオを狂人として書いてると分かって安心。
あのキャラが読者の共感を得るわけがない笑

やっとエンジンかかって来たなと思った
マルオの自我がちゃんとして来た
これまでいるだけだったもん
情報でしかなかった

妖怪ドン引き…笑
マルオのキャラが定まった感あるな。　
良い笑顔だった。