ジャンプ歴代漫画の技を言うのをお約束にしたいみたいだな

出典: 原作:賀来ゆうじ 「アヤシモン」（集英社）

たかがメインボディをやられただけだ

出典: 原作:賀来ゆうじ 「アヤシモン」（集英社）

今週の最後のパンチのコマって必殺技の名前を言い切る前に当てちゃったでいいんだよな？
それとも当てる前の風圧で吹き飛んだって事？
なんか絵的にパンチが当たってる感がないんだけど

ずっとオチが頭を使ったようなワンパンなのはそういうお約束のマンガにしたいのかな
始まる前はシリアスなバトル物かと思ってたけどギャグとかコメディなジャンルなの？

見た目が平凡だけど
中身は昔の超ツヨイヒーローだなw
話をまるで聞かない

せっかく世界設定や脇キャラが面白いのにマルオの行動がな…

出典: 原作:賀来ゆうじ 「アヤシモン」（集英社）

正義のヤクザが半グレを壊滅させる漫画にすればｗ

主人公が考える事を放棄して人に任せるって言ってるくせに指示には従わないから本当に可愛げがないな
人が説明してるのに聞かないで漫画を読む
正式なタイマンにしろっつってんのにガン無視して仕留める

タータベア出てきたってことは90年代の話なのか
何か90年代の意味あるのかな
歌舞伎町舞台にするなら代紋TAKE2ベースに変えたら面白そうだが

佐藤正先生の新連載の宇宙熊って、タータベアとかそんな名前のやつだっけ？
最新どころか３０年くらい前のジャンプじゃねーか！

わざわざ暴対法成立直前を舞台にしているんだから、やっぱ暴対法成立とか歌舞伎町浄化作戦も絡んでくるのかな？

ウィキでちょっと調べたが
佐藤正の爆発!宇宙クマさんタータ・ベア&菊千代くんが連載されたらのは１９９２年４月の１８号だから、
暴対法施行あとだな。
まあ暴対法が施行されたのは１９９２年３月なんで直後だが。
作中年表だと
１９９０年３月　鬼王会長死去
１９９２年３月　暴対法施行
１９９２年４月　ウララ一行歌舞伎町にやってくる
となるわけか。

3話目だしもうちょいメリハリがある話がよかったなぁ
連載会議にこの3話までで出したとするとなんか弱い感じが・・

そこらのモブ妖怪をボコってるだけだもんな
当初の拠点となる事務所を奪い取る直前まで行くぐらいでよかったんじゃなかろうか

これぐらい自由にボコってるならそれはそれで爽快だと思うけど
あんまりそう思わない感じ？

2話3話と姐さんがあまりにもマルオ制御できてなさすぎるけど良いのかな
曲がりなりにも極道がテーマなら上下関係は絶対じゃないの

現状では主人公の火力を放り捨てるわけにもいかんから上から抑え込むこともできん
一応一撃死も事故だし芋引き小僧の事務所もらう計画も賛同してその方向で進行してるから
逆らってるわけではない

基本的に仁義の男なんだな
助けた相手も悪党の部類のはずだが

ボコられてたアヤシモンはレギュラー入りすんのかな？

今週の気弱そうなやつ仲間になりそう

やっぱ結構好きだわこの漫画
微妙にネジ外れてて面白い
新連載の中では地力が飛び抜けてるように感じる