もったい付けたタイマンが始まったわけだが、今までの殴り合いと変わらんくね？

出典: 原作:賀来ゆうじ 「アヤシモン」（集英社）

妖怪の個性を生かしてないからバトルがただの殴り合いになってしまってるな
これなら人間同士の格闘漫画でもいいじゃんっておもた

マルオが今までぶっ飛ばした妖怪と変わらんようなオーラの無さの敵相手だけど
いきなり苦戦しだすのはどういうことなのかと

雰囲気好きだから頑張って欲しいけど4話も微妙だった

背中からの4話サブタイ→†対魔務の儀†までの流れはちょっと良かったぞ その後からが酷いが

こいつ人間のくせに…!?みたいなん毎話やるのかな

マルオみたいな戦闘バカの戦闘シーンが全く格好良くないのきつい
せめて決めゴマは頑張れよ

出典: 原作:賀来ゆうじ 「アヤシモン」（集英社）

主人公のタイマンに対してのワクワク感についていけないのがなぁ

結局タイマンとか殴り合いでなろう系になるわけなんだからスラッと読める感じにしないといけないのにクドクド説明入るから読むのがダルくなるって致命的だろ

ってかこのタイマンの説明は最初にやっておけよって感じ

遅れながらマルオのシャツの柄が斧だったことに気付いた
まじで元ネタ金太郎なんだな
頼光とか出たりすんのかね

この漫画の方向性がよくわからんのが致命的だな
組を乗っ取って何をしたいのかよくわからない

作者は真面目なんだろうな、真面目なやつが馬鹿描くと本当に知能なくすからな
馬鹿には馬鹿なりのルールがあるってわかってないから

ウララだけが真面目に話を動かしてるかんじマルオは単なる武器というか

刺青ロリとかニッチすぎる

出典: 原作:賀来ゆうじ 「アヤシモン」（集英社）

入れ墨の見せ方がポップすぎるな
もっと見るからにキモい和彫りで、ドン！とアップにして図柄をよく見せるとかの方が良かったな
笑いを取るでもなく見せつけるでもなく、よくわからんシーンだ
無くても良かったまであるw

今の段階で評価くだすのは早計すぎるでしょって思ってきたけどちょっとキツくなってきた……もはや姐さんが可愛いぐらいしか褒めるところがない
地獄楽の実績が無かったら最短打ち切りまであるよコレ

ウララちゃんが可愛いくらいしか褒めるところがない

ウララのキャラデザここ数年の新連載で1番んほれるんだからなんとかしてくれ

クリーチャーデザインのオリジナリティだけ上がってくれれば個人的には面白い
バトルに関してはタイマンとか金で出来てるとかな設定が出てきたからこれからでしょ