1位　ゼウス　


ギリシャ神話の最高神
「全宇宙の父（ゴッドファーザー・オブ・コスモス）」という異名を持つ
戦闘時は筋肉が肥大し見上げるほどの巨漢へと変貌する。武器は使用せずに自身の身体のみで闘う
圧倒的なパワーとスピードを兼ね備えた拳による攻撃を行う

2位　釈迦


仏教の開祖
神々からは「人類史上最強のドラ息子」と呼ばれており、人類からは敬意を込めて釈迦と呼ばれている
相手の魂の揺らぎを見ることで寸秒先の未来を視ることが出来る眼を持ち、釈迦の感情に反応して様々な武器の形状に変化する六道棍を操り攻撃する

3位　アダム


人類代表闘士
人類のファイルナンバー1にして「全人類の父」
神を模倣して創られた存在故に、自身が目にした神の技を全て模倣できる特殊能力を持つ
これによりゼウスと互角に渡り合った

4位　トール


北欧神話最強と謳われる戦神にして「雷の狂戦士」の異名を持つ雷神
かつて天界のアースガルズに侵攻して来た巨人軍66体を単独で殲滅
身の丈を上回る巨大な戦槌・ミョルニルを扱う

5位　波旬

出典: 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ 作画:アジチカ 「終末のワルキューレ」（コアミックス）

『白き光と黒き陰混ざりし時、冥府の角目覚め常しえの闇生まれん』という言い伝えが冥界に伝わる伝説の狂戦士
ハデスが冥界を治める前に冥界を半壊させたという伝説を持つ怪物
ハデスから凡百の神など足元にも及ばないと言い切る程の強さの持ち主であり、自身の身体を自在に変形させて武器を生成して戦う

6位　佐々木小次郎


人類代表闘士
戦った相手を頭の中で構築化し何度も戦い、その相手を超え続けたことで「史上最強の敗者（ルーザー）」と呼ばれた剣士
初見の相手でも呼吸や歩き方といった僅かな情報を元に相手を完璧に頭の中で構築して戦い、前もって攻撃パターンを経験出来る「千手無双」という境地に達する
岩流の技だけでなく、自らが生前に戦った剣士達の技や戦い方も経験し覚えることで使うことが可能

7位　ポセイドン


ゼウスの兄の一人で、オリュンポス12神に名を連ねる海洋神
「大海の暴君」「海のゼウス」「最も神らしい神」「最怒神」とも呼ばれ他の神達からも恐れられている
神器　三叉槍を操り攻撃する

8位　呂布奉先


人類代表闘士
個の強さでは三國時代最強と謳われる「中華最強の英雄」
強者との闘いを欲しユーラシア大陸を駆け巡り、立ち塞がる多くの猛者や野獣を討ち取り勝利を収めてきた最強にして最恐の武人
方天戟と呼ばれる神器を扱う

9位　シヴァ


インド神話の破壊と創造の神であり、「宇宙の破壊神」と呼ばれている
印度神界の絶対神であり印度神1117神の頂点
武器は使用せず自身の肉体のみで戦い、拳による攻撃を得意とするファイター

10位　雷電為右衛門


人類代表闘士
江戸時代に活躍した力士
相撲の2000年の歴史の中で誰しもが認める史上最強の力士で、そのあまりの強さ故に張り手・てっぽう・閂・鯖折りの四つの技が禁じ手となるも勝ち続け、20年以上もの間土俵の帝王として存在した
事実上の無敵の存在となっていたため「無類力士」と呼ばれている
生まれながらに筋肉が異常発達する特異体質
神器「超筋外骨締廻」により自らの筋肉を自由に制御することが可能となる

11位　ジャック・ザ・リッパー


人類代表闘士
19世紀の英国を震撼させた「霧の殺人鬼」
自身の言動や様々な伏線で対戦相手や神々ですら騙すなど多彩で老獪な闘い方をする
一方で自身の持つ戦闘技術も高く、ヘラクレスの攻撃を傘で受け流したり、自身が投擲したナイフの軌道を自在に変化させるなどロキも認めるほどの体術を持つ
触れた瓦礫や建物や血といったあらゆるものが神器となる手袋を扱い、これらを駆使して戦う

12位　ヘラクレス


ギリシャ神話の半神半人
ヘラクレスの強さの本質は「強靭な心」であり、何者にも屈せずに何度でも立ち上がることから「不屈の闘神」と呼ばれている
神軍の先鋒を単独で壊滅させる程の強さを誇る
十二の災禍と罪過（エルキュール・エクソダス）と呼ばれる神技を使うことで様々な攻撃を行う

13位　零福


七福神が合体した姿
斧爻（ふこう）と呼ばれる神器を扱う
これは零福が自分にとっての不幸を感じるたびに、その不幸を吸うことで威力が増し形状が変化する巨大な斧
この場合は攻撃を躱されるたびに強力になる

ジャックザリッパーは最下位でええやろ
素のフィールドやったら誰にも勝てんやろあいつ

呂布そんなに強いイメージないわ

アダムの方が釈迦より強いやろ

ゼウスとかいう最強間違いなしのキャラ2戦目で出したらアカンやろ
しかも時間停止パンチとかチートやし

結局ゼウスか