【呪術廻戦】165話「東京第１結界⑤」(ネタバレ・感想)

36の弁護士やってきた男の動きか？これが

出典: 原作:芥見下々 「呪術廻戦」（集英社）

頭脳と呪力の才能はいいけど体術もレベル高いな

日車さん呪術の才能だけじゃなく ゴリラの才能も相当大したもんだと思うぞ

ハンマーは大きさ変えられるだけかと思ったら伸縮自在だし結構便利だな

ガチの100トンハンマーはなんか面白い

普通の術師は術式使えなくなったらガタガタになるかー
伏黒とかそんな感じするわ

ゴリラの中でも上位の虎杖が生身だと勝てないならパイセンぐらいしかもう無理だろ

今週内容も絵もキレキレやね
なぜ対等に渡り合える、のとこの虎杖カッコいい

日車呪霊も倒してたらしいけど術式でどうやって呪霊倒したんだろう
呪霊ってカメラに映るわけでもないし証拠もないだろうから領域効かないとおもってたんだけど使えるのかね

領域展開付きの術式とかお得過ぎんか

出典: 原作:芥見下々 「呪術廻戦」（集英社）

確かに領域展開しなかったら土台となる術式どういうものになるんだ？と思ったら領域ありきの術式なのか
逆にその分領域使わないとほぼ純ゴリラでしかないあたりは領域成立の足し引きの一部なのかな（あのハンマーは優秀な武器ではあるけど）

シンプルに強いなこれ
弁護士相手に裁判で勝てるわけねーし領域展開できないと終わりじゃん
まぁゴリラには負けそうだけど

羂索厳選の覚醒呪術師の暫定トップだけあって日車はガチで天才だったな
そして弁護士なのはわかっていたけどT大法学部現役と旧司法試験一発合格は凄すぎ

なんか今まで出てきた術者達が可哀想になるくらいの天才っぷりだな
１２日で１級レベルとか回游続けば特級辿り着いちゃうタイプか

イノタクは相手が悪すぎただけだ
誰が戦ってもああなる

ジャッジマンの目が開いたところめっちゃホラーなんだけど

出典: 原作:芥見下々 「呪術廻戦」（集英社）

てか目が開いたな
死刑宣告になると開くのか

前から言われてた通りやっぱり渋谷での大量殺人の件が出たけど
虎杖に極刑下ったら宿儺が出て来ちゃうんじゃないの？

短期間で虎杖と渡り合えるレベルまでになった日車のほうが恐ろしいよ
渋谷虐殺の件やっぱきたけどこの完全に受け入れた目を見て日車がどう思ってるのか

日車驚いてるし本当に相手が何したか知らないの？つまり式神と意識は別？

さっくり罪を認める奴が珍しいのかなー
虎杖の中ではもう整理がついてることだし、今ここでは死なないっていう強い意志もあるからスッと認められるよな

日車のリアクションは虎杖の態度についてだろうね
過去編の続き来そうだな

日車が驚いた理由が虎杖が素直に罪を認めたことならやっぱり大江はクロだったんかな

虎杖自身は殺してないから違法にならないんじゃない？

誰が死刑執行するんだろ

ヤル気満々のジャッジマンじゃね

呪力の没収はジャッジマンが行使したんだろうから
死刑を実行するのはジャッジマンだと思うんだけどな
それに耐えれば　死刑を回避出来るのかも

即ギルティされたけど虎杖には術式がないのに短時間での大量殺人はどうやって立証するのか？
本人が認めたらその必要もなしなのか

現代の裁判だと基本 自白だけでは有罪にできない…がジャッジマンには関係ないか

まだ日車が証拠品を見た上での主張をなにもしていないからなあ
今週号で「察するにオマエは術式を持っていなかった」と発言しているし、
証拠品はバリバリ術式を使っている宿儺＝術式の有無から別人である、と日車が弁護するんじゃない

日車は弁護士だし罪を認めた相手の弁護をジャッジマンにする必要があるとか無いのかな？
領域展開ありきの術式とか強すぎるしもうちょい日車側に不利な事ありそう

これは日車が弁護士としての本懐を全うする流れかな？(やったのは宿儺だ、で返せそうではある)
あくまで証拠を持った人であり、対象を有罪にするための役とは言われてないし

宿儺による殺人と改造人間殺した事どちらにせよ情状酌量の余地を作れそうだからそこを日車が弁護する形になるのかな
人の善性を信じて闇堕ちした日車に虎杖の覚悟が刺さるのは綺麗な流れだと思う

死刑がオート発動じゃなきゃ日車が手を止めそうだな

執行前に日車が控訴宣言で間に合うかな

日車さんこの頭の良さだと理系の研究者とかエンジニアとかでも普通に優秀そうだ
あと死滅回游にこっちに有利な新ルール考えて追加するにはうってつけの存在だよね、協力してもらえればだけど
伏黒もいろいろ考えてるだろうけど、より隙のない形でルール実装してくれそう

登場して数話なのにもう日車好きだわ