【逃げ上手の若君】37話「改革1334」(ネタバレ・感想)

>>225
尊氏の執事だから必然的に朝廷の事務もやってるだろうと思い込んでた俺

>>237
最近の研究で師直はかなり建武政権政策寄りの人物である事が分かってきとる
漫画で言ってた内容は実際に室町幕府で行った政策で直義に関する発言自体将来の対立原因について最近の研究まんまや

>>167
今週も出てきた心清く知勇秀でた武者の中にいそう
太った人かと予想

>>175
家紋から望月、海野、根津氏だなあ。
個人名までわかる？もう出て来てたっけ？

>>176
三大将は綸旨編で名前出てる
望月重信、海野幸康、根津頼直

出典: 原作:松井優征 「逃げ上手の若君」（集英社）

>>176
11話で貞宗さんが笑顔で挨拶に来てたシーンの後にブチ切れ顔で出てる
名前もそこで出てるよ

>>181
庶子って話だから狐次郎と違って父親の可能性あり
よりによってあのルックスだけど

>>223自己レス
諏訪だからミシャクジ様関連か？

>>183
ジャンプは何故9歳児に修羅の道を歩ませるのか(高校生家族を見ながら

>>194
護送中に会うとかあるかもしれんがやっぱりなさそうだな
せいぜい文通かな

>>193
直義と1歳しか違わないから26かな(not数え)

尊氏の異常性を時行含め登場人物に周知させるには早すぎるんだと思う
師直は理解してるかもしれないけど直義ははっきりとは分かってない感じだし

>>204
計画はあったけど現存してないので実際に発行されたかは不明らしい

>>204
後醍醐札と呼ばれ建武政権崩壊時には紙くずとなり京都の経済に大打撃を与えたらしい
それで大量に破棄され今では幻の紙幣となっている

>>196
無能と言うよりかは体制に無理があったという感じで通説通りかなと思う
鎌倉に対する不満で出来た新政府だから理想主義に傾きがちで、それが失敗してからじゃないとやっぱ幕府必要だわとならないのは実に日本的
それ考えると明治維新って奇跡と言うかかなり危うかった感

>>196
紙幣に関してはフォローされてるんじゃない
数百年後に念願叶うし

>>202
ただの紙切れに貨幣としての信用を与えるほどの強い政権が必要だしな
ただ足利サイドがそれ言っちゃうのは、そこまでは自信ないのかとも思ってしまう

>>205
ケツを拭く紙にもなりゃしねえってなぐらいにしか思ってないでしょ

>>228
金属ならそれ自体に価値があるから最悪潰して使えるでしょ
あと頑丈さとか

>>228
通貨偽造は国家転覆（放火による大量殺人と変わらん）レベルの大犯罪やからな
それ自体にあまり価値の無い紙幣の信用を獲得するのはメチャクチャ大変