【呪術廻戦】164話「東京第１結界④」(ネタバレ・感想)

虎杖めちゃくちゃ嘘ついてて草

出典: 原作:芥見下々 「呪術廻戦」（集英社）

急な便意草

嘘はつけるけどすぐにごまかせないのがダメなんだよな
嘘をつくにも色々考えすぎてる

虎杖ーｱｳﾄー

ケツバットの代わりに呪力没収か

出典: 原作:芥見下々 「呪術廻戦」（集英社）

ハンターハンターやな
条件満たせば相手を絶にできるみたいなもんだろ

ハンターよりもむしろ幽白のテリトリーなんだよなぁ
連想したのはまさに海藤だもん

テリトリーすごく分かりやすい

過去編の呪霊が使ってた簡易領域に似てるな

裁判で呪力奪われてピンチだけど
まさかこのまま腕力だけで勝ち切るのでは…

呪力が奪われただけで身体能力はそんなに変わらんのなら撤退するのもあり
というか多分撤退するのでは？

日車の通常攻撃は呪力を込めた木槌の方なんだな
ジャッジマンは領域展開以外で活躍することあるんか？

てかハンマーで殴られた後の虎杖の腕制服破れてるけどやっぱり日車もゴリラなんか？呪力ガード出来ないにしてもパワーあるな

日車結局あのハンマーで殴り殺して100PTも稼いでたのか
やっぱ中身ぶっ壊れてるな

パチ屋の話ちゃっかり活用してて笑った
領域の話面白かったわ

領域の仕様が今回シレっと変わった
「領域の効果は自己バフと必中化」(五条火山戦)
「必殺の術式を必中必殺に昇華する」(七海真人戦)
今までの描写だと必死の有無はもともとの術式次第だったのに、今週の話では領域の効果に必死化が乗る説明になってる

もっと言えば「必殺を省く」「必殺に拘る」って選択が術師本人にできることが判明した

メタ的に言えば必死が前提だと話広がらないから変えたんだろうけど違和感あるわ

出典: 原作:芥見下々 「呪術廻戦」（集英社）

必中の部分だけならもっと使い手は多いって正直意味がわからん
別に人に教わって習得するわけじゃないんでしょ？伏黒の習得のところ見る限り

そんな簡単に領域使えるなら領域対策として簡易領域なんてもんが編み出されるのおかしいよな
領域効果の必殺を省くかどうかは本人の意思ではどうにもならんってことかね

必殺必中の必殺の部分は縛りで威力を強化してるってことじゃないのかなぁ
今回見てると日車の必中だけの領域展開の使い方ってすげぇ便利だと思ったし

Twitterで、領域展開（必中）と領域展開（必中必殺）って書かれててわかりやすいなと思った
ってか思ったんだけど領域展開の必殺って、明確にやってるの真人くらいじゃない？

必中だけの領域展開してくる過去の呪術師が今後も登場しそうだな
人間側で出来るのが判明しているのが2人だけだったのは残念だったから楽しみだ

昔の術師にとってスタンダードなら裏梅とか鹿紫雲も領域展開できそうだな

この領域が展開のハードル低めな上省エネだとしたら、この後別の裁判も開かれるかもしれないね

日車の領域展開は簡易領域に近いものだから
多分1日に何回でも使えそうな気がする　そうだったら　これから渋谷に対する裁判があるかもしれない

これ段階を踏んで渋谷の虐殺のことを罪に問われたりしないか？

渋谷の件無罪だって言われたほうが虎杖にはダメージありそう

それは虎杖自身の罪ではないって事なんじゃないの

最近覚醒した日車でさえ出来るのに領域にたどり着けなかった七海可哀想だな
まあ呪術師はほぼ才能で決まるから仕方ないか

ナナミンの場合は領域展開の必中必殺にこだわってたからできなかったのかもね

領域展開のシーンだいすき
ほんと日車良いキャラしてるわ

なんだかんだでベストな回答教えてくれるとか日車優しいな？
有罪確定したからだけかもだけど

一応現行の法律無視しないあたり元弁護士だわ日車

黙秘、自白、否認についてわりとちゃんと脳みそ回転させてて面白かったな
結局頭抱えることになってんのも良いわww