Pを消すってのは兄弟を消すって意味と掛けているのかな

出典: 原作:マポロ3号 「PPPPPP」（集英社）

6人の兄妹を倒すとPの封印が１づつ解けてピアニッシモの呪いが解放されるんだな

小さい音しか出ないってのがよくわからんが鍵盤チョンチョンとしか押してないのか？
なら普通に押してみ？てならんのかなそれともめちゃくちゃ力が弱いのか

かーちゃんの病室で小さい音しか出せなかったから癖が付いたとか何とか
ラッキーは気弱な炭治郎みたいなヤツで優しいコだってのは今週の読んで伝わった

情緒不安定な美少年っていいよね…

出典: 原作:マポロ3号 「PPPPPP」（集英社）

決着付く流れか やはりレイジロウは六大将軍最弱コースかね

大泣きレイジロウを目前にして絶句棒立ちラの字よ…..お前マジでそういうとこだぞ
ブラボー幻術に実体が伴わない認識が欠けてんのもアレだし
ボコられて更生しろ

フルスコア生存確認、まるい後ろ頭とツインテはみ出しカワヨ

出典: 原作:マポロ3号 「PPPPPP」（集英社）

天才←先天的
バケモノ←後天的
※努力は関係ない

作者の中の定義も頭おかしいけど
そもそもラッキーの才能が後天的である証明もないんだよな
先天的に持ってた音上才能が埋もれてただけって可能性がないって言い切れんの？
また作者の脳内設定が読者にも伝わってると思っちゃた？

ＤＡＤＡの凡が天を食う理論とワオのバケモノ理論、同義なのかね？
このへんのネタ地雷だから大まかザックリでいいとしても、師匠格が弟子を導く方針や考え方を示さないのはダメだな

凡人＋努力＊環境＊出会い＊経験（→偶然のきっかけで確変入る）＝ バケモノ覚醒
byワオ定義か
言ってることは理解できるけど若干スピリチュアル入ってない？

凡人が人生から特別な才を貰えた凡才は天才にも匹敵するって言うけど
天才も人生から特別な才を貰えたら天才に匹敵するどころか更に差が付きますよねっていう……何言ってるの？っていう…

無理に「凡人の努力」を否定というか逆張りしようとして変になってるイメージ
化け物は只の天才だろ

物語は嘘だけど嘘じゃない、みたいな話か
つまり作中の演奏ファンタジーとラ印の幻術は広義の創作表現だとみなされてると
楽曲解釈は多岐に渡るし名演奏は創作行為という考え方もなくはない
けどここまで野放図に描かれたら異論が出そう

出典: 原作:マポロ3号 「PPPPPP」（集英社）

最初は期待してたけど色々と雑なんだよな
今回が予選つーのも分かりにくかった
もう本選だと思ってたよ

凄いんだろうけどイマイチ凄さ伝わってこないのどうにかしてほしい