やっぱりアスタさんと結ばれるのはミモザなんだな俺は信じてたよ

出典: 原作:田畠裕基 「ブラッククローバー」（集英社）

やはりここでのミモザの存在は100万の兵より大きいわなあ

つか、ユノはまだしもミモザは平気で動けちゃうのか？
団長ですらリルの魔法なしには満足に動けなかったはずなのに、、

ユノの星＋風でもズタボロにされるだろうな
あの強さをどうやって処理するんだろ

ユノはマナに愛されてるから大丈夫
多分攻撃も効く

もう団長全滅でユノとミモザに交代？リルの魔法のバフや不死身化の時間が短いような
それすらも理不尽魔力で無理矢理か

団長たちがそれぞれアスタを認め初めてるのはなんかいいなって思った
流石にここではルチフェロ倒せなさそうだし一度撤退してから人間側が協力するようになって次の章かな

新章行く雰囲気感じてたけど
ユノ来てルチフェロ倒す目出てきたな
あの新悪魔はどうすんだろ
人間と暮らしてみるかみたいなエンドかな

第2階層の最上位なんで動かねえんだろう？
田畠先生の事だからなんとなくって事は無いと思うが

出典: 原作:田畠裕基 「ブラッククローバー」（集英社）

今回のクリフォト降臨て現世からすると世界の危機なんだけど
最上位悪魔視点だと数千年ぶりのバカンスなんだよな…

最近のブラクロノリで読んでて話がほとんど分かってない

どれだけ攻撃しても邪魔だどけと軽くはたくだけで全然トドメささないルチフェロさん優しいすぎない？

ルチフェロさんあんなに攻撃されてるのに全然トドメささないどころか鬱陶しいとか失せろとか見逃す気満々なのナンデ？
と思ったけどそういやダンテおじさんもマグナパイセンたち見て君ら弱すぎるから帰りなさいとか言ってたし弱いやつを相手したくないとかそういう気質なのだうか

出典: 原作:田畠裕基 「ブラッククローバー」（集英社）

ルチフェロみたいな上級悪魔が直接手を下すのは名誉な事なので下賎な人間は殺さず平伏させるだけ
という暴れん坊将軍設定を思い付いた

戦闘はともかくこの大物感全く無い沸点の低さ好き

出典: 原作:田畠裕基 「ブラッククローバー」（集英社）

ルチフェロさんのキレ芸ちょっと面白すぎない？これがシリアスな笑いなのか…?

ダンテおじさんに憑いてた悪魔だけあってルチフェロさんはキレ芸が面白いわ