【NERU-武芸道行-】16話「後輩」(ネタバレ・感想)

俺だけが知らない存在しない記憶の扉絵

出典: 原作:比良賀みん也 「NERU-武芸道行-」（集英社）

竜禅先輩との存在しない記憶きたな…

数年は連載してそうな扉絵

騒がしい日々って、いつのまにか加筆されてた？

一応毎週飛ばさずちゃんと読んでたつもりなんだけど
「騒がしい日々」の扉絵見た瞬間存在しない記憶のナレーション頭の中に流れたわ

主人公と先輩の師弟関係もいつの間にって感じだわ
修行するシーンなんてあったっけ

試合もアッサリ終わったね
布の意味は最後までわからんかったけど

布ステージはほんと意味なかったな
オカマのビリビリがやりたかっただけ？

結局バトルらしいバトルもせず布越しに雑談しただけで終わったんだけど何だこの漫画

あ、いや今週一応勝ったけどw
快勝せず終わるっていうか

主人公の戦い方が地味すぎる

出典: 原作:比良賀みん也 「NERU-武芸道行-」（集英社）

必殺技が足を踏むって…
さえないなあ

裸足でも毛虫を踏まないもあるぞ

コピー能力がすごいってのもあっただろ

先輩カンタンに正気に戻りすぎだろ

堕ちた竜さん先輩同士とのやり取りには勝敗ついたけど結局殺人衝動もったまんまだよな

針使いの先輩が作者のお気に入りキャラなんだろうな、というのは伝わってくる

後出の脇役先輩がなんかスッキリ因縁にケリつけてるのに主人公は不完全燃焼で終わるこのバランス感覚よ。

ってか作中主人公一回も試合に勝たず終わるんじゃね？

経穴を突くのは危険だから教えません
ねえこれ……死人とか出ないよね？と聞く生徒があるから、命の取り合いはさせません

でも真剣で試合させます、体に治らない傷が残る場合もあります

この学校って何？なんなの？

柊月ちゃんって……
母親の名前を、ちゃん付けで呼ぶとかあるか？

出典: 原作:比良賀みん也 「NERU-武芸道行-」（集英社）

ついに待望のテコ入れの母が来たな

主人公、ジィちゃん死んで天涯孤独になったもんだと勘違いしてたわ

話に繋がり全く無い母親が出てきて引きにされてもな

こんな状況まで放置されていた息子

1話から見てんのに知らない漫画読まされてる気分