>>587
これマジだから笑うわ
日付変わったらそのまま死ぬのかなグリム

>>592
巨大人狼の攻撃受け止めてるから…

>>584
ぶっちゃけそれ言うなら
1話の段階でベロー連れて組合の真実の書保管庫にワープすりゃええんだし

この漫画で一番誰が作者都合で動かされてる？と聞かれると、マッハで村長と言うしかない

>>611
ストーリーから察するに仮に長期連載だったとしても
「俺たちの戦いはこれからだ」で締めるつもりだった気はするな

>>621
自分もそう思った。
その前の「おとぎ話を現実にするんだ」もヒロアカ1話「「架空（ゆめ）」は「現実」に」のオマージュかなって。

>>760
たしかにそれは草

>>603
多分村長はシナリオ通りに生きる事を拒みながら一方で開放されて自由に生きることも恐れて無にしたかった系

>>594
本が消えたから拘束も外れたとか読んでる人はいた…が何も分からん

>>596
本が消えたらあの世界も消失するんじゃないかなあ
って読んでて思うんだわこれが

>>616
作者の能力不足により始まる以前から間違ってた

>>617
かなしみ
いいムチチムチ描く人だし、編集か原作者つけてあげて・・・

>>608
別に狩人同盟に入らんでもええねん

>>668
打ち切り宣告されてなかったらもっと伸びてそう

>>669
スタート地点がアレな上にそこからどんどん設定を剥がされていくグリムと
居るだけで物語をどんどん希釈していくベローの組み合わせだからね

>>671
設定上ベローによって主人公性を失っているグリムは主人公的な活躍をさせられない
設定上グリムを無力化するための人形以上の能力を持たないベローも主人公的な強化ができない
設定上ラスボスは物語そのものに介入して冗長な展開を加筆してくる

仮に尺があってもどうにもならんよこんな設定
誰も活躍させられないし追加されるエピソードは必ず蛇足
死ぬしかないよそりゃ

>>688
話が伸びれば伸びるほど不利なんだよな
あくまでメタネタやるための前振りとしか思ってなかったのかそれ単体での魅力に乏しい

>>688
ジャンプ向きかはともかく能力や記憶が徐々に失われていくグリムの苦悩や葛藤とか、無効化能力故に知らず知らずのうちに人を救う事ができるベローとかやりようはあるやろ
別に「読むもの」視点で活躍しなくても「ジャンプ読者」視点でつまらなくなるとは限らないわけで

>>744
その辺がこのネタネタの難しさだよな
そういう意図がないのに勘違いする人が出てきてしまう

>>821
あの最終回で作者が一番見たいのは「まさか令和になって本当に俺たちの戦いはこれからだって台詞そのまんまで終わる漫画が見られるとはw」みたいな反応なんだろなって
本当にそれだけのオチ

>>823
そうそう、絶対あの意味わからん銃で村長撃ちたくないやろと

>>924
最終回が特に酷いけどまあ最初からそんな感じだよね

力のいれるポイントが妙にずれてるんだよな
作者と読者で温度差がありすぎる

>>713
読み切りの時点ではね
連載版はネタが割れてみれば設定レベルで死が確定してたからポテンシャルもクソもなかった