プルトンは複数作ってあってアラバスタにあると思ってたのに無かったんかい


出典: 原作:尾田栄一郎 「ONE PIECE」（集英社）

これじゃあクロコダイル馬鹿みたいじゃん

クロコダイルさん、評価ガタ落ち

真実を知ったところでカイドウがいるから絶対に手に入らないの草

ロビン「ワノ国にあると記されてるわ。たしかカイドウが支配する地・・・」


クロコダイル「ｸﾊﾊﾊﾊﾊ・・・」

お前らクロコダイル神格化しとるけど当時から抜けてる描写あるんやぞ
ガバガバ思考で計画進めるのもしゃーないんや

計画も最終段階だったのにプルトンの実在を本当に確信したのがこのタイミングやぞ

出典: 原作:尾田栄一郎 「ONE PIECE」（集英社）

コブラ（プルトン…？なんだそれ？？？ウチの国にそんなものないぞ？？？）
クロコダイル（この反応…！！この国には間違いなくプルトンがある！！！！）

勘違いしとるやつおるけどコブラもプルトンの事よく知らんからな

ロビンはマジでポーネグリフの情報をクロコダイルに渡してなかったんやな

クロコダイル「どうだニコロビン！！プルトンはこの国のどこにある！！」
ロビン「……これには歴史しか書かれていないわ」

クロコダイル「ニコロビン…お前…優しいな」

ロビン「！！」

クロコダイル「無いんだろう！！この国にプルトンは！！」

クロコボーイがアラバスタを手に入れてたら、何年も掛けてプルトンを国中探し回っていた事実

ルフィに倒されなきゃ未だに自力でアラバスタ中を探してるだろうな

彼もまたルヒーさんに救われていたのだ

世界政府すら掌握できなかった古代兵器や
とりあえずヒントありそうなアラバスタに行くだけでも計画的やろ
そのあと虱潰しになるのは仕方ない

そもそもこいつはどこでその情報を手に入れたんやろな